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▲【リンドウ】 リンドウ栽培基準
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病害虫防除
 
病害虫防除についてご覧になれます。
 
   
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●葉枯病(セブトリア)
(ア)病徴
葉に褐色の斑点を生じ、病斑が古くなると、なかに黒い微細なつぶつぶを作る。発病が激しい場合は病斑が融合し葉が褐色に枯れ上がる。病原菌はリンドウの枯死体の上で越冬し、翌春の伝染原となる。
特に高温多湿で発生しやすい。
(イ)防除のポイント
被害茎葉は早く摘み取り焼却する。
発病後は防除が困難なため、予防を中心に行う。時期としては、生育初期(5月上旬)から定期的に薬剤を散布する。梅雨期から9月中旬ごろまでは1週間に1回程度の散布を行う。

●花腐菌核病(スクレロティニア)
(ア)病徴
花に最も発生しやすいが、茎や葉にも広がる。花は、水浸状のピンク色となり枯れる。8月下旬以降の多湿時に多く発生する。
(イ)防除のポイント
被害茎葉は圃場から除去する。
防除は8月下旬以降から、1週間に1回程度の割合で薬剤散布を行う。

●茎枯病
(ア)病徴
株元から地上40〜50cmまでの株の茎がおかされ立ち枯れ症状となる。後に茎の病斑部に白やピンクのカビが発生する。
7月下旬以降の高温多湿時期に発生が多い。
(イ)防除のポイント
7月下旬以降茎葉の下部に薬剤を散布する。
耐病性の品種を選ぶ。

●渇斑病
(ア)病徴
葉の表面に灰白色円形の小斑点を生じ、後に拡大褐変する。8月上旬ごろから発生し、下葉からしだいに上の方にまん延する。
(イ)防除のポイント
陽の当たらない場所に発病が多く、一度発生した圃場では翌年も発生するので、7月頃から予防散布に心掛ける。また風通しの悪いところでも発生が多く、仕立て本数に注意する必要がある。

●ハダニ病
(ア)生態
梅雨明け前後の高温乾燥時に発生が多い。
(イ)防除のポイント
7月上中旬頃から防除に努める。薬剤抵抗性が現れやすいので計画性をもって薬剤散布を行う。

●土壌センチュウ
(ア)生態
ネコブセンチュウの被害を受けやすい植物であり、寄生されると生育不良、日中のしおれなどの症状が出る。
(イ)防除のポイント
畑地での連作を避け、水田跡地での栽培とする。クロルピクリン剤等で土壌消毒を行う。
 
     

   
 
 
   

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